保育実習の持ち物必須リスト~必需品・あったら便利なもの・NGなもの~|注意点まで解説

実習生

保育実習は、緊張や不安、期待が入り混じり、ドキドキしますね。

特に初めての保育園実習の場合、「持ち物は何が必要なの?」と悩む学生さんも多いと思います。

保育実習には、意外とたくさんの物を持参しなければいけません。

  • メモ帳(記録用)
  • エプロン(保育用)
  • 上靴(室内用)
  • 名札
  • 水筒
    など

養成校の事前指導や、実習先の保育園のオリエンテーションで、指示されることが多いです。必ず確認し、準備しておきましょう。

保育実習の持ち物リストと解説

保育実習の持ち物は、オリエンテーションで実習先の保育園から指定されます。最低限、指定された物は必ず準備しましょう。

ここでは、保育実習の持ち物を必要度が高い順に載せています。

なくても困らないけれど、あったら便利な物もあるので、チェックしてみてくださいね。

まずは、以下のチェックリストで必要な持ち物を確認しましょう。

【必需品!】これがあれば保育実習はできる!

これがないと実習ができないものです。

  • 保育着
  • 運動靴
  • エプロン(保育用)
  • エプロン・三角巾(食事用)
  • メモ帳
  • 筆記用具(ボールペン2本、赤ペン、修正テープ、鉛筆、消しゴム)
  • 印鑑
  • 日誌・指導案・クリアファイル
  • 通勤用の服・靴
  • 通勤バッグ

【ないと困る!】保育実習でよく指定されるもの

園から指定されることが多いものです。

  • 名札
  • 上靴
  • 帽子
  • 水筒(ペットボトルは基本NG)
  • コップ
  • 弁当(昼食)子どもと一緒に食べる場合はお弁当箱に入れてくる
  • 着替え(汚れたとき用。靴下けっこう汚れがち)

【あると便利!】なくても困らない

  • ハンカチ
  • 腕時計
  • 手提げ・リュック
  • ビニール袋
  • 文房具
  • 教材(絵本、ペープサートなど)

【要注意】避けるべきもの・園によってはNGなもの

保育実習にふさわしくないもの、持ってきてはいけないものもあります。園によってルールが違うので、気になる項目があれば直接確認してみてくださいね。

  • ハンカチ(衛生面でペーパータオル使用の園が増えている) 
  • スマホの使用(基本的にNG。災害用で全員持ち歩いている保育園もある)
  • キャラクターもの(服、名札、靴下など、キャラクターものを禁止にしている園があるので確認する)
  • 腕時計(子どもに当たるとケガの恐れがあるので、基本的にNGな保育園も多い。)
  • アクセサリー(誤飲や怪我の恐れがある)
  • ペットボトル飲料(基本的には子どもの手本となるように水筒が望ましい)
  • 香りの強いアイテム(香水や柔軟剤が強い服は子どもに刺激が強い)
  • 高価なもの(紛失防止のため、持っていかないのが望ましい)
  • 必要以上の現金(行き帰りの交通費など、最低限の金額以上はトラブル防止のため持っていかないのが望ましい)

持ち物準備で失敗しないコツ

チェックリストを活用する

 保育実習が近づいてくると、緊張や不安で頭がいっぱいになります。

 そのときにチェックリストがあると、抜けを防止して確認することができますよ。

 この記事のチェックリストをぜひ活用してください。

 また、保育園から指定されているもの、部分実習などで使う教材などがあれば、追加で書き込みをしておくと安心です。

カバンは分けておく

 保育実習中に保育室に持っていくカバンは分けておくと、焦らずにすみます。

〈保育室に持っていくカバンの中身例〉

  • 水筒
  • 帽子
  • 教材
  • 筆記用具・文房具
  • 日誌・メモ帳

余裕をもって準備する

「これがなかった!」と直前に気づくととても焦ってしまいます。また、買ったり用意したりする時間がないかもしれません。

最低でも一週間前には準備をしておくことをおすすめします。

持ち物準備で安心して実習に臨める理由

保育実習では、慣れない環境の中で一日を過ごすため、ちょっとした準備不足が不安や焦りにつながることもあります。

  • 安心材料を増やし、不安を減らすため
  • 保育実習に集中するため
  • 社会人としてのマナー
  • 保育実習先の印象に繋がる

実習生のリアルな失敗談

忘れ物で焦りやすいもの

  • ボールペンの予備…ボールペンのインクが切れてしまったり、どこかで落してなくしてしまったりすると、メモが取れずにとても困ります。予備をバッグに入れておくと便利です。
  • 着替え、エプロン…製作や食事などで汚れてしまうことが考えられます。着替えは借りることも難しいので、持っておくと安心です。
  • 弁当・水筒…お昼ご飯や水分補給はエネルギーの源。忘れずに持っていきましょう。
  • 提出する日誌・指導案…一生懸命書いた日誌や指導案を家に忘れてしまったら、とてもショックですよね。前日の夜には必ずバッグに入れて準備しましょう。

よくある質問(Q&A)

Q
持ち物はいつ準備すればいい?
A

焦らなくて良いように、養成校の事前指導、実習先の保育園のオリエンテーションが終わったら、すぐに準備を始めましょう。そして、遅くても実習が始まる一週間前には準備を終えておくと安心です。

Q
エプロンは何枚必要?
A

実習中に使用するエプロン1枚、食事用で使うエプロン1枚、予備で1枚あると安心です。

Q
保育実習中に持ち歩くバッグに決まりはありますか?
A

特に決まりはありません。水筒や筆記用具、部分実習などで使う教材を入れる小さめのリュックや手提げがあると便利です。

また、バッグはなくてもOKです。

例えば、水筒だけ保育室に持っていくのであれば、水筒をそのまま手で持っていって大丈夫です。保育園によっては、実習中に使わないものは更衣室に置いておくよう指示される場合があります。

Q
キャラクターものはなぜだめなのですか?
A

保育園によって考え方が異なりますが、以下のようなことが考えられます。

  • 子どもの想像力を育てるため
  • 保育園の世界で家庭とは違う遊びを楽しめるようにするため
  • 取り合いや紛失などのトラブルを防ぐため

実習の一つの学びだと思って、保育園の先生に質問してみるのも良いですよ。

まとめ|準備をしっかりすれば安心して実習に臨める

この記事では、保育実習で必要な持ち物についてまとめました。

忘れ物があると、その日一日ずっと気になってしまい、実習に集中できなくなることがあります。せっかくの実習がもったいないです。
子どもたちとしっかり関わり、先生方の動きをしっかり観察できるよう、事前に余裕を持って準備しておきたいですね。

この記事を見ながら準備をすればきっと大丈夫です。

実習が有意義なものとなりますように。
応援しています!